
千日の稽古を鍛とし、万日の稽古を錬とする。
体力維持か、単なる意地か、長年続けている腕立て伏せ。
ややもすると怠け気味になってくる今日この頃。
自分自身への叱咤も含め、ここに記す。
/20:オリンピックも佳境 /19:思わぬブロードバンド /18:懐かしい連絡 /17:旅の決算 /16:朝の帰還 /15:名古屋へ向けひた走る /14:再び函館へ /13:故郷の味 /12:賑やかな実家 /11:北海道上陸 /10:東北自動車道をひた走る /9:名古屋出発 /8:オリンピック開幕 /7:Googleマップに驚く /6:夏休み前のひと仕事 /5:外が赤い /4:こんな日は熱中症を思い出す /3:バカボンにはお世話になった /2:愛車の準備 /1:過酷で楽しい/
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<2008年 8月> ◆腕立伏◆スクワ◆背筋◆腹筋 20(水) 120 100 〔オリンピックも佳境〕 ▼オリンピックも佳境に入り、残すところ今週いっぱい、あと4日ほどになった。 もっか注目は、野球とソフトボールだろう。 とりわけソフトボールはかなり頑張っている。 午前中に負けたものの、夜の3位決定戦で勝利。めでたく銅メダルかと思いきや、再び決勝進出だと言う。なんなんだよ、このややこしいルールは。 しかし、冷静に考えればなかなか理にかなったルールであることに思わず感心してしまいました。 ともあれ、まだ金メダルの可能性があると言うことは非常に喜ばしいことである。 それにしても凄いのは日本のエース、上野だ。 午前中も投げ、そして夜にも投げ、さらに延長につぐ延長を投げ続け、そして勝利。 超人である。 何がおまえをそんなに駆り立てるんだ。 オリンピックだからである。 ほかに替わりがいないこともあるのだろう。 問題は明日の決勝だ。 それでも投げるんだろうな、きっと。 今回のオリンピックは男性陣の不甲斐なさが非常に目立つ。 情けない限りだ。 そんな陰口を叩かれぬよう、野球は負けるな。金メダル必須だぞ。 言ってる先から今日は負けたけどな。 星野監督のいつもの気合いがいまひとつ感じられないのが気掛かりだ。 19(火) 60 100 〔思わぬブロードバンド〕 ▼北海道に帰省した際、極小ノートパソコンEee PCを持って行った。 この日記をアップするのにも便利だと考えたからだ。 しかしながらそのためにはネット環境が必要である。ウイルコムの端末をモデム替わりにして通信することは可能だが、いかんせん問題はスピードだ。 これだとあくびが出るほど遅く、ふと気が付けば自分がいま何をしていたのか忘れるくらいなのだ。 ただのバカである。 できれば、ブロードバンドで通信したい。だがしかし、うちの実家にそんなものはあるわけはないし、そもそもパソコンってなに、ってな具合に、両親に取ってはまったく別次元のことなのである。 そんなことを思いながら、パソコンの電源を入れた。 するとどうしたことでしょう。無線LANのパイロットランプが点灯し、ウェブブラウザを立ち上げれば、さくさくとページが閲覧できちゃってるじゃないか。 ブラボーっ! こんな田舎でフリースポットなのかい。 ま、たぶん近所で無防備に無線LANを垂れ流してるんだろうけど。 ともあれ、これはほんとにありがたい。 まさか、こんな場末の実家でインターネットやり放題とは思わなかったよ。 そんなことを両親に話しても、だからどうしたの一点張りだ。なんのことだか分かりはしない。 それよりも、近所の本屋が潰れたことの方が問題らしい。 FAX用紙をどこで買ったら良いのか途方にくれている親父が不憫なのだった。 FAXを使ってること自体、驚異だけどさ。 18(月) 120 100 〔懐かしい連絡〕 ▼業者だと思い電話に出たら何やら懐かしいイントネーションが電話口から聞こえてきた。 一瞬誰だが分からなかったが、話をしているうちに次第に顔が浮かんできた。 それはまさしく、大学の同級生のO島であった。 なにしろ話をするのは卒業以来のことである。 思わず懐かしくなり、あれからどうしたとか、近況はどうなんだとか、色々話をしたが、ところで本題は何なんだ。 さしずめ、同窓会の案内だろうと思われたが、さにあらん。ゼミの先生の退職を祝う会の案内を出すための本人確認なのだった。 聞いたところ、けっこう行方不明が多いらしく、いま連絡を取っている奴はいるかとの問いに、考えてみればはっきり居場所が分かるのは、佐呂間のKくらいなのだった。 そのKのプロフィールを簡単に紹介しよう。 Kの実家はホタテの養殖を営んでおり、そのせいか年がら年中、身体がホタテ臭い奴なのたっだ。 しかしながら、いつもホタテの貝柱の干物をたんまりくれるナイスガイであった。 男臭いナイスガイはそこそこいても、ホタテ臭いナイスガイはそうそういない。 それが良いかどうかは別問題だ。 Kのことはどうでもいい。 他に、O野などは突然年賀状が行き先不明で戻って来たし、卒業して数年後、交通事故で他界したものもいる。 ところで、O島はどんな人生を歩んできたんだ。 どうやら6年前に転職したらしい。しかもまったく畑違いの業種だと言う。 その思い切りの良さに感心するとともに、それからの苦労が偲ばれる。 オレもどうか偲んで欲しい。 けっこう苦労しているつもりだが、どうやらそうは見えないらしい。 それがオレの真骨頂である。 それが良いかどうかはかなり別問題だ。 ▼星野ジャパン、カナダに勝利。良くやった。 しかしまだまだ打線がダメだ。 なでしこジャパン、アメリカに敗れ準決勝敗退。 残念でしょうがない。でも良くやった。まだ銅メダルが狙える。 安易なことは言えないが、ゴールキーパーは背の高い方が良い様に思う。 17(日) 〔旅の決算〕 ▼愛車スカイラインを洗車する。 長旅で付いた泥を落とすのだ。 この車での北海道遠征は4回目を数える。 行く前、周りの連中はこう言った。 きっと壊れる。 そんな屈辱的な下馬評を覆し、平成4年式スカイラインは、なんのトラブルもなく元気に走りきってくれた。 ほんとに頼もしい限りだ。 今回の旅行の決算は次の様になった。 総走行距離:3、001 km ガソリン総消費量:310リッター(約60、000円) 燃費:約9.7km/l 過去の日記を確認すると前回の燃費が、8.8 km/l だったことを考えれば、今回の9.7 km/l は立派と言えるだろう。渋滞が少なかったこともあるが、唯一の高速の渋滞であった那須の30キロが長い下り坂だったことで、クラッチ切り走行ができた恩恵も大きかったのではないか。30キロをアイドリングで走ったようなもんだからな。 さらに、オレにしては、かなり抑えた運転をしたこともかなり大きいと言えるのではないか。あくまでも、物差しはオレ自身に過ぎないけど。 なにしろ、経済運転は大事だね。 16(土) 〔朝の帰還〕 ▼名古屋帰還は朝の7時だった。 車から出るなり、まるで同じ日本とは思えないほどの暑さに辟易する。 北海道のあの寒さは何だったんだ。 昨日は結局、青森から名古屋まで一睡もせず走り切った。不思議と眠くならないそのさまは、ドライビングハイにもほどがあると言えよう。 そのハイぶりは帰宅してからも続き、2時間ほどしか寝られなかったよ。 今回の名古屋〜北海道往復における総走行距離は、3000キロと400メートルであった。明日、ガソリンを入れ、最終燃費を計算しようと思う。 精神衛生的にあまり計算したくないけどな。 そんなことで、今日は帰宅後一歩も家を出ず、オリンピック三昧の一日を過ごした。 まずは、このなまった身体をどうにかしないといけないと思った。 15(金) 〔名古屋へ向けひた走る〕 ▼北海道に別れを告げ、フェリーに乗り込む。 船中で横になるが、足下の頭が気になり熟睡できず。 行きに比べて混んでいる。 定時に青森到着。 そのまま東北高速道に乗る。 天候は雨。 岩手付近まで降り続く。 車の泥を落とすのに都合の良い天然の洗車だ。 雨が止むなり、もの凄い数の虫がフロントガラスを打ち付ける。 正確に数えたわけではないが、その数、数千匹に及ぶだろう。 そんな過酷な状況でひたすらスカイラインは走り続ける。 まったく快調そのものだ。 行きで一時的にエアコンが調子悪くなったものの、それからは良好である。 情報に寄れば、那須辺りから渋滞とのこと。 焦ってもしょうがない。取りあえず、渋滞直前の那須サービスエリアで休憩だ。 ここで1時間ほど、サッカー女子日本代表の試合を観戦し、その勝利を見届け再出発。さも渋滞は解消されたかと思いきや、しっかり渋滞である。 20キロの渋滞を抜けるとあとはひたすら突っ走るのみ。 取りあえず、4時までに東名高速に乗らねばならない。 それが、4割引の時間帯なのだ。東北自動車道、東名高速全線4割引の恩恵は非常に大きい。 運良く、首都高は渋滞がない。 そして無事、時間前に東名高速に乗り、いま、海老名サービスエリアで日記を書いている。 名古屋帰還まであともう一息だ。 14(木) 〔再び函館へ〕 ▼北島庚介の金メダルを見届け、実家を後にした。 親父とおふくろ、そして犬のひまの見送りを受ける。 他にも行きたいところ、会いたい人など様々あったが、ほんとにあっと言う間だったな。 美唄インターから高速に乗り、故郷に別れを告げる。 途中、千歳空港に立ち寄り、お土産などを買う。 高速道路はまったく快調渋滞なし。しかし、八雲インターを降りてからこの旅行初めての渋滞にはまる。ここから函館まで70キロ。ここからがけっこう長い。 バイパスを降りて函館市目前というところで、ラッキーピエロにて休憩。 その目立つ店構えもあって、函館に来るとつい入ってしまうハンバーガー屋である。 フェリー乗り場近くにあった店はなくなってしまったようだが、5号沿いに2つもできたんだな。他にもあちこちオープンしているようだ。しかしながらそのすべてが函館近郊にある。そのポリシーを是非とも守り抜いて欲しいものだ。 函館市街に入った頃には夜もすっかり更けてしまった。 外は雨。これでは函館の夜景も望めないだろう。 あとは明日のフェリーの出航を待つのみだ。 13(水) 〔故郷の味〕 ▼旭山動物園にでも行こうと思ったがまず混雑は免れないと思い、さくっと予定を変更し、親父の運転で三笠博物館へ。 すごい切替の仕方だな。 ま、動物は動物である。恐竜だけど。 その後は親父任せに連れられるままドライブである。 どこに行くのかと思いきや、行った先は、ハイジ牧場かよ。 確かにここにも動物はいるけどね。 それほど動物園にこだわっているわけではないのである。 それでもおふくろは喜んで動物達にエサを与えている。 そして、その後行った先は、温泉である。 確か昨日も行ったよな。 長沼温泉と言う入浴施設である。 どれだけ風呂好きなんだよ、うちの一家は。 風呂から上がったらもうすっかり夜だった。 ここから高速に乗ればあっと言う間に帰れるのだろうが、なにしろうちの親父は高速を使わない。どうやらそれは親父に限ったことではないらしいのだが、とにかくひたすら下道を走る。これが北海道ツーリングの流儀らしい。 美唄帰還はすっかり遅くなってしまったが、焼き鳥と買おうと銀座街に寄る。 美唄と言えば焼き鳥、焼き鳥と言えば美唄と言えよう。 なんの変哲もない素朴な焼き鳥だが、それが旨いのである。 目当ての店へ行ったが売り切れだと言うので、そのすぐ近くにある屋台村へ入った。 それにしてもいつの間にできたんだろうな、この屋台村。 ここで焼き鳥をたんまり買って帰り、最後に美唄の味を堪能したのだった。 12(火) 〔賑やかな実家〕 ▼昨日の今日でかなりぐっすり寝た。 10時過ぎに起床し、うだうだしているうちに札幌から妹夫婦とその5姉妹がやってきた。一気に賑やかになる。 更に昼から小樽の叔父さん夫婦がやってきて、かなり久しぶりの再会に懐かしい話を取り留めもなくした。 そして恒例のバーベキューである。 肉はやはりジンギスカンだ。 日が落ちるまで賑やかに食べまくる。 もうこれ以上食べられない。それほどまでに満腹になった。大満足である。 夜は、地元の温泉で汗を流した。 今日も涼しかった。 11(月) 〔北海道上陸〕 ▼早朝、青森発フェリーあさかぜ5号に乗船。 一昨年は確かぎちぎちだと思ったが、今回は意外と空いている。 フェリーの中では寝るのみだ。函館からが長いのだ。充電しなくてはならない。 函館に定時到着。せっかくなので少し赤れんが倉庫をぶらぶらする。そしてここに来たらこれだろう。 ウニ丼。 いつ食ってもなんて旨いんだろうな、ここのウニ丼ってやつは。 こうして北海道の大好物で腹ごしらえし、実家へ向け出発。 北海道の道路もまったく渋滞なし。気持ち悪いくらいである。 それにしても、なんだろうな、この涼しさは。 道路の電光掲示板は、日中だと言うのに20度以下だ。 もしかして、こっちの最高気温が名古屋の最低気温じゃないのか。 そう思うと、なんだか申し訳ない気分だ。 実家の美唄へ向けひた走る。 道路は空いているとは言え、距離が距離だ。そこそこの時間は掛かる。 そして、20時半、無事実家に到着した。 総走行距離、1、480キロ。 それにしてもこのくらいの時間になると、涼しいと言うよりも、寒いよ。 これじゃまるで、晩秋である。 両親の出迎えを受け、変わらぬ実家の佇まいにホッとするのだった。 10(日) 〔東北自動車道をひた走る〕 ▼計画通り、0時過ぎに東名高速を出て東北自動車道に乗る。 それにしても空いている。まったく渋滞がない。いつもならこの時期この時間帯でも場所によっては渋滞しているはずだ。しかし、今回まったくそれがない。 福島まで正味5時間弱。そのせいか、愛車スカイラインのエアコンが一時不調になった。全開走行を長時間続けるとたまになる症状なのだ。 しかしながらそれも苦にならないのは涼しいからだ。 高速の電光掲示板は20度。名古屋では考えられない涼しさである。 お陰で疲れもそれほどない。しかしながら睡魔には勝てず、福島県に入ったところでサービスエリアに入り休憩。朝方、福島インターで降り、ネットカフェへ。ここで爆睡した。 せっかくなので、福島市街にほど近い、信夫山の展望台へ行ってみることにした。 入口が分からなかったので山の周囲をぐるっと回り、適当に山へ入っていった。狭い道を上がっていくとやがて駐車場に出る。ここから展望台へと続くらしい階段を上った。しかし、なかなか着かない。あとどれくらいなのか表示してくれたらどうなんだ。 やっとの思いで展望台に到着。そこには駐車場がありました。どれだけ遠回りしてるんだよ、オレ。 この展望台から福島競馬場を一望することができた。 開催中はここから見学なんてのも良いかも知れないな。 帰りはせっかくなので苦労して登った階段の段数を数えながら下った。そうでもしなきゃ自分のこの苦労を慰められないじゃないか。 307段あった。 こんなところで疲れている場合ではない。 そして再び、青森に向けひた走る。 エアコンのために少々抑えよう。 無理だろうけど。 そして無事、青森到着。 あとはフェリーの出発を待つのみである。 9(土) 〔名古屋出発〕 ▼今日から夏休みが始まる。 そして本日、北海道へ向け出発する。 昨年も行く気満々であったものの、直前の車のトラブルで中止になった。 今回はその二の轍を踏まぬ様、車を点検に出し、万全の体勢で挑むのである。 なにしろ長丁場だ。名古屋から北海道の実家まで片道1500キロ強。その間、どんなトラブルがあるかも分からない。しかし、これも修行だ。 そもそもこのガソリンが高騰しているときに、車はどうなんだ、と言う向きもないでもないが、車で行くのが好きなんだからしょうがないじゃないか。 ともあれ、交通費は安いに越したことはない。 となれば、手段は高速の夜間割引である。0時から4時の間に高速を走るのだ。そうすることで4割引である。これは大きい。 今日から始まったオリンピックで、柔ちゃんが3連覇を逃したのを見届け出発する。 まずは、0時過ぎに東名高速を抜け、4時までに東北自動車道に乗るのだ。 これもガソリン高の影響なのだろうが、思いのほか道路は空いており、このままでは0時を待たずして東名を通過してしまいそうなので、海老名SAで時間調整をする。 取りあえず、東北自動車道に乗ってから寝ることにしよう。 先はまだまだ長い。 8(金) 〔オリンピック開幕〕 ▼いよいよ今日から待ちに待ったオリンピックの開幕である。 なのに、開幕前から反町ジャパンが負けたぞ、こんちくしょう。 なかなか点数が入らないことから、サッカーほどイライラするスポーツはないが、それでも国際試合となれば見てしまう。 こんなところにチラッと愛国心を覗かせてしまう、お茶目なオレなのである。 それにつけてもオリンピックだ。 できれば、一日中オリンピックを見ていたい。テレビかじりつきで見ていたい。しかしながら、そんなオリンピックバカのようなまねはできまい。 せっかくの夏休みにテレビ三昧では、ご先祖様が泣くと言うものだ。 だったら録画だ。すべて録画し、あとでゆっくり見ればいいではないか。 うまいことに、我が家にはHDビデオデッキが3台ある。これを利用しない手はないじゃないか。 見るわけないのである。 リアルタイムで見てこそ、スポーツなのだ。 野菜もスポーツも新鮮さが売りである。 7(木) 120 100 〔Googleマップに驚く〕 ▼昼、三重県は亀山まで行く。 さぞかし高速は混んでいるのかと思いきや、そんなことはなく、多少交通量は多いものの、比較的スムーズに現地までたどり着けた。それもこれも冗談のようなガソリン代のためだろう。 まったくもって、もうそろそろ勘弁してくれないか。 謝る理由などどこにもないが、謝ってしまうから不思議である。 ▼Googleマップの機能に、ストリートビューなるものが追加となった。 Googleアースが出たときにはかなり驚いたものだが、これまた驚いた。 なんだよ、この鮮明さは。 なにしろ、視線は自分目線だ。 まるで自分が道を歩いているかのごとく、眼前に建物や車が迫ってくるし、スコップを握る工事のおじさんもしっかり写っている。 こんにちわ。 思わず、挨拶してしまいました。 ふと見れば、腰を曲げたお爺さんがそこをトコトコ歩いているじゃないか。 きっと知ってる人が見れば、それが誰だか分かるだろう。 とにかく、とんでもないことをやり始めたもんだな、Google って奴は。 このままエスカレートすれば、人んちまで入って行けちゃうんじゃないか。そんな余計な不安が頭をよぎるほど、驚いてしまったのだった。 6(水) 60 100 〔夏休み前のひと仕事〕 ▼♪も〜い〜くつ ね〜るぅと〜 な〜つ〜や〜す〜みぃ♪ この様に頭の中のモードはすでに切替え不能な、あっぱらぱーだ。 それほど待ち遠しい夏休みまで残りわずかとなったわけだが、本日、けっこうな量の仕事が発生した。 案の定である。 考えてみれば、明日、明後日と残された日時は2日間だけだ。 この限られた時間で、なんとかこれらをこなさなければならない。 夏休みまで持ち越しなんてことは、まっぴら御免の助だからな。 まるでカルピス原液一気飲みのような、密度の濃い2日間になりそうである。 5(火) 120 100 〔外が赤い〕 ▼昨日は、夜中の1時過ぎまで会社にいた。3人でである。 なぜそんな時間までいたのかと言うと、別にワラ人形を打っていたわけではない。 当たり前じゃないか。そもそもそうする理由を教えてくれ。 ま、理由はいろいろあるけどね。 そんなことを言ってる場合ではない。3人雁首並べて、悩んでいたのである。 しかしながら、悩んだわりには画期的な結論には至らず、頭はボーっとしたまま帰ったわけである。そのせいで今日の暑さがよりいっそう肌身に沁みるよ、こんちくしょう。 その暑さたるや、名古屋は全国2位だと言うし、1位は近隣の多治見であり、3位はこれまた隣の東海市だと言うから、いったいどれだけ、ヒートアイランドなエリアなんだよ、この辺は。 ともあれなぜかしら誇らしく思えるのはなぜだ。 そんな一日であったが、夕方、ふと事務所から外を見ると、やけに全体が赤いではないか。まるでこの暑さで空気が焦げたかのようだ。 なにしろいままで見たこともないような、そんな風景なのである。 これもまた何か異常の知らせなのだろうか。 何事もない、ただのくそ暑い夏であることを祈る。 サマーサスピション! だからなんなんだ。 4(月) 〔こんな日は熱中症を思い出す〕 ▼本日、非常に暑いと感じたのはオレだけだろうか。 いや、そんなことはあるまい。ひとたび外に出ればその直射日光たるや、まるでレーザー光線を浴びるがごとく、肌を突き刺したに違いない。 その威力、37度超。 まだまだ上があると思うだろうが、それにしたって暑い。 なにしろ体温以上なのだ。 こんな暑さの時にふと思い出すのは、熱中症になってしまったあの日のことである。 もう何年も前の話になるが、あれは確か土曜の休日出勤の日だったはずだ。 その日も、今日の様に非常に暑い日であり、まともに外など歩いていられない状況であった。まさに、仕事なんかやってられっか状態である。 そんな気分の日中、オレは車の中で昼寝を決め込んだのだ。当然冷房はガンガン効かせてである。 それから何時間寝ただろうか、オレは顔が非常に熱いことに気付いた。いつの間にか直射日光がオレの顔面を容赦なく照射していたらしい。 オレは目を開けた。その瞬間、自分自身の身体に異変を感じたのだ。 驚いたことに何も見えないではないか。 確かに目は開けているのだが、辺りがぼんやりと見えるだけで、ほとんど目の機能を果たしていない。いつの間にか夜になっていた、と言うような落ちなんかではない。 その暑さはまだ日中のそれだったのだ。 取りあえず外に出ようと車のドアノブに手を掛けようとした。だかしかし、身体までもが動かないではないか。いつからそんな分からず屋になってしまったんだ、オレの身体は。 なにしろ、手を動かそうにも、足を動かそうにも、オレの五体は如何ともいうことを効かない。 けっして金縛りなんかではない。 人の気配はおろか霊の気配など微塵も感じられないのだ。 これが熱中症という奴か。 ふとオレの頭にそんなことがよぎったが、それよりも何よりも本当にこれには焦った。 このまま、車の中で帰らぬ人になってしまうのか。 そんなことをあれこれ考えているうちに、少しずつ身体が動くようになったではないか。 そして、数十分後、なんとか車中から脱出し、ふらふらしながらも自販機まで辿り着いた。そしてオレは、ポカリスエットを飲んだのです。 あのときのポカリスエットの味が忘れられない。 それからというもの、オレはアクエリアスよりもポカリスエットだ。 死にそうになったらポカリスエットだ。 オレはそれを、命のポカリと言う。 いま考えたんだけど。 なにしろ汗をかいたらポカリスエットである。 この様に、熱中症はいつなんどき、自分の身に降り掛かるか分からない。 とりわけ、真っ昼間の車中の昼寝は、ほどほどにせねばなるまい。 3(日) 〔バカボンにはお世話になった〕 ▼漫画家、赤塚不二夫が亡くなった。 昨今、見掛けないと思ったら、寝たきりになってたんだな。 代表作は数多くあるが、その中でも天才バカボンと言ったら日本中知らないものはいないだろう。 天才バカボン。 このオレもどれくらいお世話になったか分からない。 まずは主題歌である。 ♪西から登ったお日様が ひがしぃ〜に しぃずぅむぅ〜♪ この歌詞を思い出して、太陽が登る方角が東なのだと確認するのだ。 そんな風に覚えた人間はオレの他にも数多くいるはずだ。 これ一つ取っても、社会に与えた貢献度は計り知れないものがあるだろう。 そしてまた子供心に天才バカボンを見る度にこう思ったものだ。 オレよりバカだ。 このように、バカボンの存在がどれほど自信と勇気になったか分からない。 その他にも、当時、テクマクマヤコンと唱え、様々な動物に変身した者もいたはずだ。その実あまりその体験談を聞かないのは、動物に変身したっきり人間に戻れなくなっちゃったんだろうな、きっと。 天才バカボン、おそ松くん、ニャロメ、ケムンパス、べし、レレレのおじさん… 赤塚不二夫が生み出した数多くのキャラクターは永遠に不滅である。 2(土) 〔愛車の準備〕 ▼先日、愛車スカイラインを点検に出した際に取り寄せた部品を取り付けるためにディーラーへ行く。 ファンベルト、ブレーキパッド、エアークリーナー、ウインカーレンズ。 以上装着完了。 これで夏休み前の愛車の準備は万端だ。 もし、とんでもない遠方かつ、とんでもない辺鄙なところでトラブルなど発生したりしたら、お手上げだからな。 それでも何があるか分からない。 機械的トラブルがないとしてもだ、飛び石なんかでウインドウがこっぱみじんなんてこともあり得ない話ではないじゃないか。 こんなときどうしたら良いのか、ディーラーの担当に聞いてみた。 JAFですね。 やっぱりそうか。なんだかんだ言って頼れるのはJAFか。 JRAじゃダメなんだな。 ああ、ダメだろうよ。 そう簡単に馬になんか乗せてくれないよ。 任意保険にもロードサービスが付いていることは付いている。しかしJAFのそれに比べるとやはりいまいちなのである。 だから車が動かなくなったらまずはJAFだ。 くれぐれも、JAFでもお手上げな事態にならないことを祈念して、挨拶に替えさせていただきます。 1(金) 60 100 〔過酷で楽しい〕 ▼ついに過酷で楽しい8月が始まった。 ふと会社前のガソリンスタンドを見ると、ハイオク198円だ。 大台目前である。 果たして200円を越えているところもあるのだろうか。 場所によってはあるんだろうな。 ともあれ、今月は覚悟するしかないだろう。 長い休みもあるしな。 まずは、省エネ運転だ。急発進、急加速なんてもってのほかである。 そのためにも運転中は気持ちをゆったりと持とう。 基本は鼻歌だ。メリーさんのヒツジならばベリーグッドだろう。 なんだか、のほほ〜とした平和な気持ちにさせてくれる。 間違っても、マッハGOGOGO!なんかはダメだし、花のぴゅんぴゅん丸なんてもってのほかだ。 誰が知ってるんだよ、そんな歌。 ともあれ、公私とも過酷な8月になりそうである。 byクムラ〜 |